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輝いて生きるためのウェルネス
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★シニアと幼児の研究★
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★シニアと幼児の研究★

各地域の平均年齢
高齢者のGO/NO-GO課題と体力指数の関係
長野市(日本)、亀尾市(韓国)、上海市(中国)、西安市(中国)との比較
体力指数
1週間計測後の1日平均歩数

 2004年、中国の西安体育学院、上海体育学院、韓国の亀尾第一大学周辺と長野ウェルネス大学のシニア計175名の体力測定、GO/NO-GO課題、一週間の歩数計の測定を行ったところ、体力測定の6項目についてGO/NO-GO課題の成績と有意な相関関係が認められ、体力測定値が高い人ほど有意にGO/NO-GO課題の間違い数が少ないという結果でした(y=-0.08x+10.81,R=0.197,p=0.009)。一方、歩数計の値は体力測定の数項目と有意な関係にありましたが、GO/NO-GO 課題とは有意な関係が見出されませんでした(第55回日本体育学会発表,2004年9月)また、保育園児75名に対しても同様な調査を行った結果、体力測 定の7項目についてGO/NO-GO 課題の成績と有意な相関関係が認められ、体力測定値が高い園児ほど有意にGO/NO-GO 課題の間違い数が少ないという結果でした(y=-0.137x+15.58,R=-0.453,p=0.000)。今後さらに追及していく必要があります が、どうやら脳の機能を向上させるためには、体力を全般的に高めていかなくてはならないことが予想されます。また、幼児の傾(R値)がシニアに比べ大きい ことより、特に幼児は身体を動かさないと脳は育っていかないことが推察されます。
各地方のシニアの比較では、長野の被験者は他の地方と比較して若く、体力測定値も高いのですが、詳しく解析すると、年齢以上に体力値が高いことが示唆され ています。今後、中国の西安体育学院、上海体育学院、韓国の亀尾第一大学近郊に在住する高齢者を中心に研究を推進していき、インターネットで交信しながら 長野ウェルネス大学の活動の拠点をアジアにも推進させていきたいと考えています。

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