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輝いて生きるためのウェルネス
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★長野ウェルネス大学の概要★
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★長野ウェルネス大学の概要★

 近年欧米諸国では高齢社会により、寝たきり介護などの福祉関係に大きな予算投資を考えなくてはならなくなっています。しかし、高齢者に運動を習慣づけ、健康余命を延ばしていけば、元気な高齢者は、衣服や物を買うという消費を行い、医療費もかからないという二重の経済効果が期待できます。これにより、米国は1979年から「ヘルシーピープル計画」という目標を掲げ、高齢者の健康余命を引き上げ、経済的に大きな効果を収めました。日本も厚生労働省のもと「健康 日本21」を制定し、同じ様な効果を期待し推進しています。そして近年の社会変化は、高齢者のみならず子どもたちにも影響を及ぼしてきました。日本の学校 社会では、いじめ・不登校・引きこもり・学級崩壊などの問題も起こっています。このような問題には、様々な要因が複雑に絡み合っていると考えられますが、 人と人との間で行われるコミュニケーションの不足がその原因であることも指摘されています。そしてこのコミュニケーションの不足は、子どもの遊びが身体を 動かして遊ぶ鬼ごっこ・かくれんぼ等から、身体を動かさないテレビ・テレビゲームに変化し、子どもの運動とコミュニケーションを減少させていったことが、 その要因として考えられています。このような背景から、私達は運動とコミュニケーションを高齢者と子どもたちに浸透させていき、潤いと生きがいのある、生 き生きとした生活を営んでいく能力を持った長野市を含む長野県の子どもとシニアの教育に力を注いでいく目的で、長野ウェルネス大学を開校いたしました。こ の長野ウェルネス大学の特徴は、長野県の保健体育の教員を中心に、産、官、学が連携し、推し進めていることです。そして、今回はシニアの運動とコミュニ ケーションを市民に浸透させ、精神的な満足を得ながらいきいきとした生活を実践していくことを目指します。
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